ファミコン名作紹介

カオスなゲーム"ロウ・オブ・ザ・ウェスト"
プレイヤーは保安官となって西部の町に住む住人達と会話をし、時に銃を抜き発砲するというもの。
会話は４つの選択肢を選ぶことで進んで行く。１ステージにつき住人が一人ずつ登場。全部で１０ステージだった気が。

☆とりあえずステージ１の大まかな流れ










ステージ１の男との会話。
男「おまえが　このケチくさい　まちのシェリフか？」
適当に「よお　ぼうや！　うまの　のりかたくらい　しってるのか？」を選択。
↓










男「あたりまえだ。　それが　どうかしたってのか？」
「じゃぁ　さっさと　このまちを　でていったら　どうだい？」を選択。
↓










男「いや　しばらく　いることに　するよ。」
「オレは　でていけと　いったんだ」を選択。
↓










男「だれのさしずも　うけないよ。　さあ　ぬけ！」
↓










撃たれる。
↓










ステージクリア！
↓
次のステージへ。

この様に相手を挑発しすぎると銃で撃たれ、ステージクリアになる。
またステージ開始直後からいつでも銃で住人を発砲、射殺することができ、その場合もステージクリアになる！おもしろい！このおもしろさはやってみないと分からないよ！